用語集
5G
第5世代のセルラー規格。4G LTEより高いピーク速度(理論値1〜10 Gbps)、低遅延、大容量を実現する。サブ6 GHz帯(到達距離重視)とmmWave帯(容量重視)で動作する。
5Gは4G LTEを継ぐセルラー世代である。周波数帯は3層に分かれる。
- 低帯域(600〜900 MHz) — 到達距離が長く、速度は控えめ(約100 Mbps)。
- 中帯域(1〜6 GHz) — スイートスポットで、実環境テストで200〜900 Mbps。
- mmWave(24〜40 GHz) — ギガビット級の速度だがカバー範囲は非常に狭い。密集した都市部以外ではほとんど展開されていない。
実環境での体感
ほとんどのユーザーがアップグレードを実感するのは中帯域5Gである。良好な条件下で4Gより3〜10倍高速、遅延は約30 ms(4Gは約50 ms)。
スマートフォンの「5G」表記の意味
「5G」と記された端末は最低でもサブ6 GHzに対応する。mmWaveは別仕様で、キャリアによって「5G UW」や「5G+」と呼ばれることが多い。密集した都市にいないなら、mmWave対応は使われないマーケティング上のチェック項目に過ぎない。
どこで効くか
Categories that use 5g
比較で見る
5G on real comparisons
続きを読む