用語集
キャッシュ
CPU内部にある小さく高速なメモリで、最近使われたデータや命令を保存する。L1が最も高速で最小、L3が最大でコア間で共有される。キャッシュサイズはゲームやデータベースのワークロードに大きく影響する。
CPUキャッシュはコアとメインメモリ(DRAM)の間に位置し、コアが次に必要としそうなデータをバッファリングする。
階層
- L1 — コアあたり32〜64 KB、アクセス約1 ns。
- L2 — コアあたり512 KB〜2 MB、約3 ns。
- L3 — 共有8〜192 MB、約12 ns。
- DRAM — 数ギガバイト、約80 ns。
重要な理由
L3に収まるワークロードは、DRAMにあふれるものより5〜10倍速く走る。AMDのX3Dパーツ(Ryzen 7800X3D、9800X3D、9950X3D)は64〜96 MBの追加キャッシュを積層しており、その世代でゲーム最強のCPUで、CPUバウンドのタイトルでは非X3D版より15〜25%速いことが多い。
キャッシュ 対 クロック
ゲームではキャッシュが生のクロック速度に勝ることが多い。持続的なマルチスレッドワークロードではクロックとコア数が勝る。
どこで効くか
Categories that use キャッシュ
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