用語集
DRAMキャッシュ
フラッシュ変換層(FTL)マップを保存するSSD上の小さなDDRメモリチップ。DRAMを持つドライブは予測可能なランダムアクセス性能を持ち、DRAMなしのドライブは高負荷時に劣化する。
SSDのフラッシュ変換層は論理ブロックアドレスを物理的なNAND位置にマッピングする。書き込みのたびにマップが更新される。このマップを高速なDRAMに保存することでランダムI/Oを予測可能に保つ。
DRAMなしドライブ
廉価なSSDはDRAMを省き、代わりにHost Memory Buffer(HMB) — NVMeドライバが割り当てるシステムRAMの一部 — を使う。軽い用途では性能は問題ないが、ドライブが70%を超えて埋まると、特にランダム4Kワークロードで劣化する。
DRAMなしドライブの見分け方
- マーケティングではほとんど言及されない。
- 分解写真やレビューデータベース(techpowerup、tomshardware)にコントローラとキャッシュ構成が記載される。
- 価格:1 TBあたり50ドルを大きく下回るドライブは通常DRAMなし。
比較において
OS / ゲーム用ドライブならDRAMなしで問題ない。80%以上埋める日常用SSDなら、DRAM搭載ドライブは何年使ってもキビキビ動く。TLC+DRAMの組み合わせが現代のエンスージアスト基準だ。
どこで効くか
Categories that use dramキャッシュ
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