用語集
リフレッシュレート
ディスプレイが画面の画像を1秒間に何回再描画するか、ヘルツ(Hz)で測定される。数値が高いほど動きが滑らかで、知覚される入力遅延が低い。
リフレッシュレートはディスプレイに加えられる最も目に見えるスペックアップグレードの1つだ。この数値はパネルが1秒間に何個の離散フレームを表示できるかを示す。60 Hzは1秒に60回、120 Hzは120回、240 Hzは240回再描画する。
重要な理由
高いリフレッシュレートは、人間がすぐに気づく3つの効果を生む。
- 滑らかな動き。 スクロール、ドラッグ、カーソル移動、ゲームプレイがすべて、段階的ではなく流麗に見える。
- 低い知覚入力遅延。 各フレームがより早く新しい情報をもたらすため、アクションと画面の応答の間のギャップが縮む。
- 動きのぼやけの低減。 各フレームが画面にある時間が短く、ブラックフレーム挿入のような他の手法なしでも残光ぼやけが減る。
適切な数値は
ほとんどの汎用スマートフォンやノートPCには、120 Hzが現在のスイートスポットだ。それを超えると非ゲーム用途では利得が逓減する。競技ゲームには240 Hz以上が意味を持つ — IPS時代の応答時間のトレードオフなしでそれが達成できる理由はOLEDの用語項目を参照。
TVでは、HDMI 2.1での120 Hzが現行のすべてのコンソール出力をカバーする。144〜165 Hzは一部のハイエンドOLEDに存在するが、使うにはPCソースが必要だ。
高ければ良いとは限らない場面
コンテンツが固定フレームレート(24 fpsのシネマ、60 fpsのスポーツ)に固定されているなら、高リフレッシュのパネルはそれらのソースを滑らかにしない。可変リフレッシュレート(VRR)はゲームには役立つが、受動的な動画再生には役立たない。
どこで効くか
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