用語集
Wi-Fi 7 Multi-Link Operation
クライアントが2つまたは3つの周波数帯(2.4 / 5 / 6 GHz)で同時に送受信できるWi-Fi 7機能。シングルリンクのWi-Fi 6Eに比べ遅延を減らし信頼性を高める。
それ以前のWi-Fi世代はクライアントに一度に1つの帯域を選ぶことを強いた。MLOは無線がトラフィックを帯域間で分割したり、冗長性のために複製したりできるようにする。
動作モード
- 同時送受信(STR)。 帯域幅の集約 — 両リンクを合わせたピークスループット。
- 拡張マルチリンクシングル無線(eMLSR)。 リンク間を高速に切り替え — 遅延が向上し、スループットは同等。
- 非STR。 一方のリンクを送信に、もう一方を受信に使う — コスト最適化されたクライアント実装で一般的。
実際に得られるもの
- 理想的な条件で3〜5 Gbpsの実環境ピーク(Wi-Fi 6Eの約1.5 Gbpsに対し)。
- 制御されたテストで遅延が5〜10 msから1〜3 msに低下。
- 干渉下でより信頼できる性能。
必要なもの
ルーターとクライアントの両方がMLO付きのWi-Fi 7に対応している必要がある。多くの初期Wi-Fi 7機器はシングルリンクサポートのみで出荷される — スペックシートで明示的なMLOの記載を確認すること。
どこで効くか
Categories that use wi-fi 7 multi-link operation
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